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なんとも心地いい映画。しばらく余韻に浸りたい。イタリア系不良親父トニー・バレロンガ演じるヴィゴ・モーテンセン、天才ピアニストのドクター・シャーリー演じるマハーシャラ・アリ、彼ら2人の掛け合いはずっと…
>>続きを読む順守差別が色濃く残る1960年代のアメリカ、腕っぷし自慢で粗野なイタリア人と黒人ピアニストがピアノツアーの旅を通じて心を通わせる話。
ストーリー、展開、構成、キャラ、何を取り上げても非の打ち所がな…
いい終わり方だった☺️
トニーが粗野だったからこそシャーリーと友情を深められたのだと思う。
SNSが広く普及して人と人との距離が離れている昨今、時には少し踏み込んで友好関係を築いていくことも必要だと…
友達にオススメされた映画。
実話を元にしたフィクションであると観たあとに知ったけど、黒人視点から見れば確かに人種差別ではある。
けど個人的にはグリーンブックを元に二人で旅に出てお互いがお互いにパ…
白人トニー・"リップ"をドライバーに、1962年のアメリカ南部を演奏旅行する黒人ピアニスト"ドクター"・シャーリー。実話を基にしたフィクション。南部ではまだジム・クロウ法が施行されていた時代。この設…
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