プライベート・ウォーのネタバレレビュー・内容・結末

『プライベート・ウォー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

隻眼の戦場ジャーナリスト メリー・コルヴィンの半生。
実話なので彼女の行く末が分かっているだけに、ホムスまでのカウントダウンの文字が映るたび、やりきれない気持ちになる。

戦地取材が原因のPTSDに…

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戦場ジャーナリストであるメリー・コルヴィンさんについて描いた実話もの。
恥ずかしながら、この映画見るまで存じ上げませんでした。

彼女はなぜ、それでも戦地に赴くのか。
ある種呪いのような使命感に囚わ…

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パッケージのように
眼帯かっこいい…と素直に中二病的なことを申してしまったが

本当にそこ含めてかっこいい
眼帯になる所以の負傷は割とすぐだったんだけど

実在の戦場ジャーナリストの方として
彼女が…

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【真実(ほんとう)を知りたい】

Photo Exhibition ”DECADE”を代々木で開催中に鑑賞した映画2本。

ジャーナリストものです。
◆カミーユ French movie 2019…

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シリア内線のドキュメントを撮っている監督なだけあって、戦場の映像は臨場感がすごい。

メリーをあそこまで突き動かす原動力はなんだったんだろう。
PTSDに侵されてからは、戦場での緊張感が病を誤魔化し…

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1:ロザムンド・パイク:★★★★☆
ロザムンド・パイクがメリー・コルヴィンを熱演し、その人物の複雑さや情熱を感情豊かに表現しています。

2:ストーリー:★★★★☆
メリー・コルヴィンの実際の経験に…

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女だからか?



公開当時を見逃してしまい、観る事ができて良かったです。
煙草やお酒のシーンはまだいいとしても私的な交友関係や病院の事をああ詳しく表す必要があったのでしょうか。
実在のそれも故人な…

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実在の女性ジャーナリスト、メリー・コルヴィンを描いた映画で、メリーを演じるのは『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイク。相棒のポール・コンロイを演じてるのが、フィフティシェイズシリーズの大富豪役のジェ…

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片目に眼帯を付ける戦場記者の女性の話
途中PTSDに陥ったりするも最後まで戦場に立ち戦場で死んだ

【伝えずにはいられない】

実在したジャーナリストMarie Colvinの晩年を映画化した作品。左眼を負傷した後の活動がメインでした。

「バハールの涙」に登場する女性記者も彼女がモデルになってい…

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