ヒリヒリしたリアルな戦場を感じる作品でした。
今作は実在の人物である女性戦場ジャーナリスト メリー・コルヴィンの活動を映画化したもの。主演はロザムンド・パイクです。
「ゴーン・ガール」での強烈な…
ロザムンド・パイクが声低めに演じているな、と思ったらご本人の声とそっくりだった。
他の人より使命感に駆られる人というのは男女関係なく一定数いるのだろう。
自分の目で見て、耳で聞いたことを伝える、ジ…
酒とセックスとアドレナリンを燃料に戦場を駆け抜ける隻眼の女性ジャーナリスト、その使命は弱者の声を世界に届けること。どんなスーパーヒーローよりもカッコいい人が実在したんだ!———町山智浩(映画評論家)…
>>続きを読むU-NEXTにて。初見。
「戦争報道とは人が死に自分も死ぬかもしれない そんな場所に行くこと。どんなに怖くても一歩前に踏み出して苦しみを記録すること。」by メリー・コルヴィン
「戦場報道で現状…
戦場ジャーナリストとかカメラマンの話で、スリランカやアフガニスタンやシリアの内戦をA PRIVATE WARと一括りにするのは規模が大きすぎるだろと思ったけど、途中からメリー・コルヴィンの生き方自体…
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