アゼルバイジャン映画なのにアゼルバイジャン人が多分1人も出てない、、、
撮影場所はアゼルバイジャンらしいけど、これはめっちゃ一部のド田舎なので「何年前の設定やねん」という
アゼルバイジャンでブラジ…
美女が沢山出てきておっぱいも沢山出てきた笑
セリフが無いと思わなくてちょっと飽きる時もあったけど、後半は面白かった!
全体的に絵になる画で可愛い映画✳︎
題名がブラだし、ブラに要点があるけど何気に老…
まずポスターにある様なオシャレでポップな感じは一切無く、ポスターに写っている女性は主人公でなければ主要人物ですらなく、長い邦題がストーリーを捉え切れておらず(誰の胸一杯の愛なの?)と言った具合に、宣…
>>続きを読む言葉・文字なし。音だけの映画。
全く予想していなかった雰囲気だったけど、どこか危なっかしくて不思議な世界観が興味を引く。
邦題のイメージとはかなり乖離している。
出てくる人があまり笑わないし、男性み…
記録用
アゼルバイジャンのロード🎥です。🎵
「全編セリフを排しながらも雄弁な、極上ハートフルロードムービー」
90分全編セリフ、BGMなし、生活音ぐらいですが、飽きずにハートフルに見れました💕…
列車に引っかかった青いブラは誰のもの?
全編セリフなしの持ち主探しロードムービー。
あの手この手でブラの持ち主を探し出そうとする主人公のおじいさんは、やり過ぎなところもあるけど哀愁漂う素敵な人物…
数少ないアゼルバイジャン映画を探していて、唯一見られた作品。
貨物列車の運転手を定年退職した初老の男性が、最終日に引っ掛けてしまったブラジャーの持ち主を探して町を一軒ずつ訪ね歩くお話。
普通に考え…
©2018 Veit Helmer – Filmproduktion, Theo Lustig ©2018 Theo Lustig © VEIT HELMER FILMPRODUCTION