今年最初の映画。鑑賞記録。
ずっと気になっていてようやく見られた作品。実話ベース。
めちゃくちゃ感動的な物語だった…。
新年1発目から鼻水流して泣きました。
亡くなってしまった往年の名優らが多く出…
だらだらした偽善愛国映画
Amazonプライムでそうそうたる俳優が出ているので見てみたら、話が進むにつれあきれ果てた。『7月4日に生まれて』では、勲章を投げ捨ててデモをする帰還兵たちが描かれていた。…
真面目な良い話でした。主人公ハフマンの心変わりや葛藤が案外あっさりしていました。ここをもう少し掘り下げたらもっと劇的だったかもしれないが、それはそれであざとい映画になったともいえますね。これぐらいで…
>>続きを読む最後の授与式がとっても良かった。
-これがたった1人の人間が持っている力です
国として見ると気分を悪くする人はもちろんいるし、戦争は肯定できるものじゃないけど、1人の人間として見たらそれはもう称え…
【実話に外れなし】これは凄い。多少脚色してるらしいけど恐らくそれも秀逸なんだろう。主人公は適役。ラストの授与式でのスピーチは圧巻。エンドロールで流れる実在の仲間達の証言が胸を衝く。ピッツは兄弟だ、の…
>>続きを読むアバロン、素敵
行ってみたいと軽々しく言うには重い場所だけど。
授与式のスピーチは泣いた。
それぞれ立ち上がってもらう、みんながみんな関係者で当事者だって意識
生き返りはしなくても遺された人たちの…
うーーーーん。また「アメリカのための」映画だなー
最初はベトナム戦争に対するアメリカの過ちとかを描くのかと思ってたら全然違った。
名誉勲章に対する知識がないからか、私の想像力がないからか、ピッツ…
正直セバスタ目当てでの鑑賞だったので、ベトナム戦争の背景をあまり知らず無知を実感した。ベトナム戦争に限らないけど、衛生兵の存在すら知らなかった。名誉勲章の重みとかも含めて勉強してからもう一度見たい。…
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