絞殺のブルースに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『絞殺のブルース』に投稿された感想・評価

レオス・カラックスが『ボーイ・ミーツ・ガール』の前に撮った初期短編。YouTubeでは字幕がないが、以下のサイトでEnglish Subtitle付きで見れます
https://rarefilmm.…

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紘

紘の感想・評価

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分からない
でもその分からなさが心地良かったりする
レオスカラックスの映画はどうしてこうも夜中に観たくなるのか
カラックスのデビュー作?フランス語わかんねーし暗すぎるしよくわからん
ROY

ROYの感想・評価

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1979年に今作の脚本がアバンス・シュル・ルセット(製作費前貸し制度)の審査を通り製作費を借りられることになったため、「カイエ・デュ・シネマ」での評論活動から実作の場へと活動領域を移す。

1981…

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吉田

吉田の感想・評価

3.9

今は、この映画の重みを、僕はしっかりと感じていたい。
そう、この重みは、カラックスだけが背負っている重みではない。
われわれひとりひとりがしっかりと受け取るべき重みなのだ。
こんなにも「克服すべき受…

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kotone

kotoneの感想・評価

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ベットの中に入って付けていた間接照明を消す と私の体に馬乗りで 覆いかぶさる何か
R

Rの感想・評価

4.0
タイプライターを叩く音を機関銃の音になぞらえたりモノローグの調子がタイトル通り映画が音楽になるカラックス初期の短編
やま

やまの感想・評価

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絞殺のブルースらしい。
その後、監督への出資者たちはこの作品から未来を感じたんでしょう。

フランス語はやっぱりいいですね。
流石のレオス・カラックス。
フランス語じゃ分かんねーよと思ったけど、どのみち日本語でも意味わかんねーと思う。
mrhs

mrhsの感想・評価

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そう、我々は見てしまった。
『絞殺のブルース(Strangulation Blues)』という、世界の本当の姿を見てしまったのだ。

あとはワインと睡眠薬を一緒に飲んでベッドに倒れこんでしまうか、…

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