クリストファー・ノーランが監督を務めた、ノルウェー製作の同名作品をリメイクした2002年公開のサスペンス作品。
ノーランの監督3作目の今作は、白夜のアラスカを舞台にアル・パチーノ演じる主人公の刑事ウ…
“クリストファー・ノーラン監督作品”って身構えると拍子抜けしちゃうかもしれないけど、普通に良質なサスペンス映画という印象を受けました。面白かったですよ。ロビン・ウィリアムズとアル・パチーノが渋くて格…
>>続きを読むマジか!!!インソムニア、ノーランお前だったんか!!!!
ほぼ観てるかもしんない、ノーラン作品!!!
でもカケラもファンじゃありません!!!
いつもいつも『イケメン面してるけど、顔がヤギに見えるイケ…
地に足着いた演出なんだけどスペクタクル。難しいんだけど面白い。ノーランはやっぱり凄いわ。
アルパチーノの6日徹夜デカの眠そうな実在感溢れる演技が絶品。
ロビンウィリアムズも良い人のイメージしか無か…
太陽が沈まないこの町で17歳の少女の変死体が発見された。翌日、ロス警察のウィル・ドーマーが相棒のハップとともに応援にやって来る。ウィルは今までの豊富な経験を駆使し、犯人をおびき出す方法を思いつく。思…
>>続きを読む秋のノーラン祭⑦
複雑な設定、時間や空間の行き来、バラバラの時間軸。この映画にはこれらの要素がなく、とても理解しやすかったです。しかし、ノーラン監督らしさがなかったのも事実です。
「頭を使わなくて…
脚本は担当せず、そもそもリメイクなのでほかノーラン作品とはだいぶ異なる仕上がり。でも1本の映画としてはやっぱりおもしろい。
せまい田舎町が舞台だということもあって主要人物も少ないし複雑さもない。犯人…
クリストファー・ノーラン監督の映画の長編3作目。アル・パチーノ演じる刑事がアラスカで殺人事件の解決に挑む作品。
脚本にジョナサン・ノーランとクリストファー・ノーランは関わっていないが、やはり今作に…
🌰ストファー・ノーラン長編第3弾🌰
ノーランっぽさでもある⏰時間遊びや、それに伴う綿密に計算された伏線の回収などを期待して鑑賞すると「あれ?」ってなっちゃうかもしれない。
(๑・̑◡・̑๑)?
…
目的のために何をやってもいいのか?地味な作品かもしれませんが、深いテーマが見え隠れするような気もしました。
善と悪は紙一重だなと思わされる。冒頭で、事件の犯人は一線を越えたと言っていたと思うのです…