【監督クリストファー・ノーラン】
第3回監督作品
〈見処〉
①「不眠症」が「睡魔」を誘発?
・『インソムニア』は不眠症を意味。ノルウェーの同名映画のリメイク、ノーラン監督にとって現時点で唯一の脚本…
久しぶりに観ました。
最初に観たときはあまり心に響きませんでしたが、ノーラン監督の作品では、「ダークナイト」や「インセプション」のように正義とは何か?ということにテーマを深める手法が取られているので…
このレビューはネタバレを含みます
全くこの監督らしくはないけどめちゃくちゃ好きなやつだった...。
哀愁が最も似合う男アルパチーノが自らの行い自らの正義に苦悩し続ける2時間とても素晴らしかった...。彼がモーテルの女主人に罪を告白す…
いよいよです!(^-^)/
明日です!(^-^)/
「テネット」公開です!(^-^)/
で、何かノーラン作品観ようと思い、内容全く覚えてない「インソムニア」にしました(^-^)/
本当は「インセ…
クリストファーノーランの作品では一番普通な映画でした。
アラスカで起きた少女殺人事件を捜査しにロス市警の刑事が降り立つが、途中で犯人と間違えて同僚を射殺してしまう。
自分の犯した罪を隠すため…
エーリク・ジョルビャルグ監督によるオリジナル盤の『不眠症』は未見。夜が訪れることのない白夜の大自然と、霧のベールと、ロングショット。徐々に進行する不眠の症状は、合わせるべき周囲へのピントを視覚的にも…
>>続きを読むTENETへの予習に観た。
クリストファー・ノーラン監督にスティーヴン・ソダーバーグ製作総指揮の刑事物のサイコ?サスペンス映画。
子供の頃に親の財布からお金くすねた時のあの感覚。悪い事した時に嘘…
「人生の師匠」的な役のイメージが強かったロビン・ウィリアムズがイカれた殺人者で、マフィアのイメージが強かったアル・パチーノが正義感と人間誰しもが持つ悪の心の板挟みに苦しむ刑事っていうキャスティングが…
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