クリストファー・ノーラン監督の映画の長編3作目。アル・パチーノ演じる刑事がアラスカで殺人事件の解決に挑む作品。
脚本にジョナサン・ノーランとクリストファー・ノーランは関わっていないが、やはり今作に…
🌰ストファー・ノーラン長編第3弾🌰
ノーランっぽさでもある⏰時間遊びや、それに伴う綿密に計算された伏線の回収などを期待して鑑賞すると「あれ?」ってなっちゃうかもしれない。
(๑・̑◡・̑๑)?
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目的のために何をやってもいいのか?地味な作品かもしれませんが、深いテーマが見え隠れするような気もしました。
善と悪は紙一重だなと思わされる。冒頭で、事件の犯人は一線を越えたと言っていたと思うのです…
今を時めくクリストファー・ノーラン監督作品なのに、全く話題にならないのは、やはり脚本を手掛けていないからか。
これと言って特筆すべき点もないのだが、明るくひょうきんな印象のあるロビン・ウィリアム…
世の中の評価とまるで食い違ってしまうが、クリストファー・ノーランにしては及第点の「映画」だと思う。
これを…ノーラン脚本じゃないから、という風に解釈できてしまうから、やっぱり僕はノーランが大嫌いらし…
ノーラン作品を観たくて鑑賞した
んー 期待ハズレだった
時間軸をいらったり
意味不明ながらも、その先をその先をと観たくなるような表現力がこの作品は薄い気がする
脚本がノーランではないから?
役者…
監督がノーランじゃ無ければおもろい。この一点に尽きる。
不眠症と、白夜は、事件の事実的解決とは別に釈然と解決しないアルパチーノの心情を描写していたんだと思うけど、もうちょいなんか上手く使えそう。
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ノーラン作品全部観たぞ!(^^)/
サイコサスペンス映画としてとても面白い。
しかしノーラン作品っぽくは無い。
どうやらノーラン作品の中で唯一ノーランが脚本に携わっていない、つまり雇われ監督の映画…
主人公ウィル・ドーマーが自らの保身に走る一見どうしようもない警官に思えて、ある意味人間味を感じたけど、最終的には、手段がどうであれ自分の正義を貫く芯が通った人物という印象になった。
自分の中の正義と…
「テネット」が素晴しすぎたので、印象の薄かったノーランの過去作を再観賞。「メメント」の次作だった事もあり、当時はもっとトリッキーな内容を期待していたため、なんだか肩透かしをくらったような記憶がありま…
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