サムライマラソンの作品情報・感想・評価・動画配信

サムライマラソン2019年製作の映画)

上映日:2019年02月22日

製作国:

上映時間:105分

2.9

あらすじ

「サムライマラソン」に投稿された感想・評価

yum

yumの感想・評価

3.4
外国人監督が描く、日本の歴史の一部。割と淡々としたドラマで、忠誠、立場、政治、女性の在り方、とテーマは沢山ありながら、その辺は分厚くなく、話より画。監督の演出目線はリリシズムあり、必死に走る泥だらけの人々のスローモーションや、戦いに倒れた兵士の鮮血と、壮大な交響曲のミックス。その映画作りの方が興味深かった。中世イギリスの戦いを描いた映画とか、そういった映画を思い出した。
人気俳優さん沢山出てるけど、派手に分かりやすく作らなかったこの形で、逆に日本のエンタメっぽくなく、この映画は外国の映画監督の作る歴史ものとして正解な気がする。森山未來さんは存在感からさすが!というお芝居。
交響曲がすごい良いなと思ってたら、シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラという、歴史あるチェコのクラシックオーケストラだった。その辺のチョイスも面白いと思う。
殺され方がリアルかそれ以上…
その映像の印象が強すぎて、何を伝えたい映画なのかわからなかった。
豪華な役者さんが多くて豪華かと思いきや、もったいないと思ってしまう映画でした。
完全に個人的な意見だが、2019年の作品ながらこっそり公開されこっそり終映を迎え、もはや誰も憶えていない映画なんじゃないかと。結構なキャスティングが揃っているが、邦画から忘れられ、なんなら佐藤健ファンでさえ忘れてるんじゃなかろうか。監督がバーナード・ローズ。もうここでしんどい。いきなり見たことあるハリウッド俳優が登場し(あのおっさんダニー・ヒューストンって名前なのか)、おっ!となったが、そこからは登場人物全員が何を考え何をしようとしてるのか全く伝わってこない。そんな中いきなりのリアル描写だ。これはもうだめだ、収集がつかない。終始主人公のカケラも感じない健の主演感もあってとても不思議な映画だった。
2021.7.14.
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つ

つの感想・評価

3.0
史実に基づいた映画かと思ったら題材にしたってだけなのか
マラソンの映画かと思いきや。だった
内容があまり掴めなかったが、和様式美は存分に楽しめた。
ロケ地がなんとも良い。
雨上がりの曇り日は、緑が映えて美しく見えた。
なんとなく観た。
マラソン大会の起源っていうイベントがらみの事件。
豪華なキャストではあったけれども個人的には記憶に残りづらいであろうな、という感じ。
なぜすぐに大将殺さないのか…
ストーリーの必然性が掴めない。誰が何の目的で動いているのかが分かりづらい。アクションシーンはリアリティがあって素晴らしいし、衣装やセット、撮影も良い出来映えなのにもったいない。台詞が余りに聞き取れない為に物語に入って行けず残念。
もも

ももの感想・評価

-
俳優が豪華。
森山未來の存在感が印象的。
小松菜奈美しい。目が良い。
脚本も演出も大雑把。
前半でそれなりに描かれた登場人物達が遠足スタート以降はかなり適当な取り扱い。
エンディングで、「あぁ成程、プロパガンダなんだ。」
そういう作品。


佐藤健が刀持つと完全に"るろ剣"ワールドですね。
終わってみれば結局の所って感じかなぁ。
途中までは、ワクワクしたんだけど。

出演者の演技が素晴らしかっただけにストーリーが少し残念でした。
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