Fukushima 50の作品情報・感想・評価・動画配信

Fukushima 502019年製作の映画)

上映日:2020年03月06日

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 作業員たちの勇気と責任感が胸に迫る
  • 日本人にとって忘れてはならない出来事を描いた作品
  • 現場の緊迫感がリアルに表現されている
  • 観た人に鳥肌や涙を与える感動的な作品
  • 政治家の介入や東電の描き方には賛否両論あるが、被災者たちの決意と行動は胸を打つ
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『Fukushima 50』に投稿された感想・評価

2011年3月11日、午後2時46分。マグニチュード9.0、最大震度7もの巨大地震が起こした大津波に福島第一原子力発電所が襲われる。浸水による全電源喪失で原子炉の冷却装置が停止し、格納容器内の圧力が…

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4.2

東日本壊滅の危機、チェルノブイリの10倍

・現場と本部の齟齬
→ 現場を無視した総理の視察
・ベント
→世界初、命懸けで行った
・自分の命をかけても成し遂げたい何か
→プロフェッショナル
・原子力…

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王冠
3.5

💬映画は自分にとって現実逃避のツールでもあるので現実に引き戻されてしまう作品はあまり好みではないのですが、こればっかりはそうも言っていられないとあえて本日3月11日に観に行って来ました。正直しんどか…

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4.3

2011年3月11日。この日、全ての時間が止まりました。

この映画を震災から10年が経った今、鑑賞しましたがもっと早く観ておきたかった。あの日の揺れ、心臓の鼓動、恐怖、音は一生忘れることはないと思…

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3.5
あの原発事故の裏にあった命懸けの闘い。
必死になって取り組むのはいつも現場の人たち。
コロナ禍でも、東京オリンピックでも。

14作品 / 2021年
4.2

監督  :若松節朗
製作国 :日本
ジャンル:ドラマ、実話
上映時間:122分

<あらすじ>
2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の地震が発生し、それに伴う巨大な津波が福島第一…

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Ayana
-
福島第一原発に残り続けた名もなき人たちを、
海外メディアは"Fukushima50"と呼んだ。
奇跡は起きると、
信じたからこそ――
3.8

門田隆将さんが書いた『死の淵を見た男』を原作にしたドラマ映画

3.11は日本の多くの人にとって忘れられない大きな災害。その中で際立って報道されたのが原発事故。
それを取り扱う以上、ある程度の批判や…

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ナオ
4.2

当時まだ6歳だった私は、こんな事があった事も知らなかった。
この作品で最優秀助演男優賞を受賞した渡辺謙さんは『福島の皆さん、とりました!これは福島に寄贈したい』と言っていた。
豪華な役者さんたちは福…

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