フィルマの作品ページのアマプラアイコンを押したら
レンタル200円!安い!
でもそれは、オオカミの棲む家🎬でした。
危険すぎる⚠️
騙されずにちゃんと本物を300円でレンタルしました。
チリ🇨🇱の…
カルト宗教で育ったマリア(出た!聖母の同じ名前)がそこを飛び出して、二匹のこぶたと暮らす話。
単純明快な童話に落とし込まれているからこそ、結構長く記憶に染みつきそう。童話って狂気的な部分を孕んでる…
まずは映像、何より映像。
予告編で期待させてきた通りの、圧倒的作り込みから来る狂気の映像体験はそれだけで一見の価値あり。
しかし個人的に最も評価できると感じたのは、ここまで電波な雰囲気を出してい…
首都圏で現在上映してるのは渋谷フォーラム、立川シネマシティシネマ・ツー、チネチッタ川崎の3館。渋谷は連日満席とのことだが、私が行ったシネマ・ツーはスカスカ(シネマ・ツーで2番目に大きいキャパなのもあ…
>>続きを読むアートに触れたい気分だったので本作を鑑賞。
体のパーツが重ね着みたいにパラパラ構成されまたバラバラに解体してゆく様子とか、壁の絵が次々塗り替えられて一連の動画として展開してゆく様子とか、あまり見た…
チリ南部のドイツ人集落から逃げ出した娘マリア。彼女は逃げた先で子ブタに「ペドロ」と「アナ」という名前をつけて育てる。そのうち子ブタたちは人のような手足が生え、人のように変化していく。そんな日々でマリ…
>>続きを読む芸術作品という印象。芸術関係の仕事をしているが、自分が作るなら…と考えると既に考えようとしただけで気が狂うかと思った。
終始見てはいけないものを見ているような恐ろしさがあり、ふとした時に見える人間の…
© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018