「我輩はカモである」
あまり世代ではないので詳しくはないが、ドリフを始めとしたコントに影響を与えたことは間違いないのだろう。あんまりお笑いを見ない私でも鏡のやつは何かで見たことがある。
財政難に陥…
架空の国、フリードニア共和国を舞台に首相と敵国のスパイがドタバタを繰り広げるお話。
劇中、応酬されるギャグのテンポとスピード感すご…!
主なキャラを演じたのがマルクス4兄弟と実の兄弟ということもあ…
無茶苦茶すぎる
ハーポはすぐハサミでなんか切る
Tanks(Thanks)-You're welcome!とかダジャレが多い
顔に瓶が挟まって似顔絵描くのもおもしろい
いうほど反戦映画なのか
…
超スピードで何個もネタが繰り広げられる。一つ一つはしょうもないが面白い。他レビューを見るとどうやら、ドリフの元ネタらしく、世代的にドリフを観たことがないがなんとなく腑に落ちるかな。セリフがない…
>>続きを読む1933年の映画が現代でも観られるなんて、なんだかとってもいい経験をした気分!言葉遊びの連発でおもしろい。現実でもあたまにポコポコものをぶつけて「参った、降参だ!」「我々の勝利だ!」になったらよかっ…
>>続きを読む「影響力も体もデカいんだな。君をどかせばビルが建つほどだ……」
財政破綻の危機に瀕する「勇気と自由の王国」フリードニア王国は、融資を受ける条件として、政権を解体し、新首相を迎えるのだが、新首相はト…