台北セブンラブの作品情報・感想・評価

台北セブンラブ2014年製作の映画)

相愛的七種設計

上映日:2019年05月25日

製作国:

上映時間:116分

3.1

あらすじ

「台北セブンラブ」に投稿された感想・評価

NTanaka

NTanakaの感想・評価

2.1
映像は綺麗なんだけど、壮大な中二病を観ている気分に。高尚すぎて僕には意味が分かりませんでした。
二本立てだから観るけどこれは失敗したかな、ツライ…笑。なんて思ってたら途中から急に自分がこの世界に追いついたようで?おもしろくなってきて驚いた!
セリフが安っぽくて下ネタも全く笑えなくてほんといちいち残念な感じだったのに…前半の作りはちょっとあれではもったいない。
と思ってたら冒頭シーンをすっかり忘れてまして、ラスト付近であ!そうだったこれだった。と思い出したのも新鮮でした。
あとホームに降りずに電車から電車に乗り換えるシーンがあったけど、近未来的で架空っぽくてよかった。
不思議マジックは続いて、最初は馴染まないなあと思って見てた女子のメイクもいつの間にやらよく見えてきたし、エマとチーズのファッションも可愛くて釘づけになってました。
エンディングロールには意外にもおまけ的なシーンがあり、わたしはあの会話になごんだけれど、最初のままローテンションで観てたらきっと、なんじゃこりゃ、いらんw てなったかも。
わたしなら‥どっちを選ぶかな…ふつうって思われちゃうかな。んでも、どっちを選ぶのが普通なんだろ。なんて考えるのも楽しいし。
台湾映画も進化してますね。
以前から台湾映画には相性の良さを感じてます。
hmkry

hmkryの感想・評価

1.0
おしゃれ風だけど終始退屈
二本立てで台北暮色先でほんとよかったわー
kerol

kerolの感想・評価

2.5
好きな台湾映画、少し期待していたのですが、そこまでではなかった。
お洒落な映像、お洒落なファッション、お洒落な会話、デザインや恋愛についての名言や教訓的な言葉がそこかしこに登場するけれど、上滑り気味?
物語後半で語られる愛はデザイン出来るのか?神様がデザインしているの?というところにもう少しフォーカスしたらよかったのに。
きー坊

きー坊の感想・評価

2.5
吉祥寺アップリンクで鑑賞。映像美、キャストは文句無しだったけど、登場人物に誰一人として共感できず。
結構楽しみにはるばる吉祥寺まで観に行ったんだけど、あんまりだったな。
誰にも感情移入できなかったからかな。
みんな悪人、というほどではないけど、いいやつがいない。
デザインや愛に関する名言が混ざっているのは良かったけど、メイキング的なのが映画に混ざっているのはなんなんだろう…箸休め的な…
原題の"相愛的七種設計"がすごくしっくりくる、というか邦題がズレてしまってる気がする。
香水をふるように少しのデザインで社会を変えられるという信念は好き。
愛も何らかの他者なり因習なり神なりにデザインされたものも薄々感じながら、それでも自分の特異的感情だと信じようとしつつ僕らは愛を抱いてるとこあるよね…?
視点が登場人物毎に変わるし、場面転換も多いし、妄想や神の視点まで絡むので、その転換に合う合わないが人を選ぶんかな。
タバコを吸うアン・シューの横顔は美しくて推せる。
幸子

幸子の感想・評価

3.3
ニューウェーブ感。
大作ではないけれど、今の時代(次世代と旧世代の衝突、資本主義と虚像そしてそれを創り出している者の葛藤など)をポップに映し出した、ラブコメヒューマンドラマ。
そんな状況は日本も台湾もそう大差ないんだなーと思いながら観ていたが、そんな葛藤を台湾映画はサラッと描いちゃうところが日本と台湾の歴史の違いなんだろうか。
そんなことを考えさせられた。
ポスターに惹かれて鑑賞
面白かった
台湾ってやっぱ文化的にめちゃ先進的な所なんだろうな
なんかみんな金持ちそうだし
実質テラスハウスみたいな映画だよな???
いや、逆かもしれん・・・テラスハウスがこの映画なのかもしれん・・・・
dai

daiの感想・評価

2.0
原題は相愛的七種設計
英題はdesign×7 love
邦題は台北セブンラブ

2019年ワースト更新!笑
(20190713現在)

台北が大好きな私は、その邦題につられ観に行ってしまったのだが、残念なほどに面白くなかった。センスある映画を作ろうとした結果クソダサい映画になった典型的なパターンでした。

デザイン事務所における公私を描いた作品。中盤までは面白くはないけどそれなりに見ることができていた。

が、終盤で突如、何の前触れもなしにメイキングに突入し、これまで観ていたものが一気に作り物であることを正面からぶつけられる。この演出も含めてdesignという言葉に収束させようとしたのかもしれないが、私は納得できなかった。

なにより男どもが取り合うドロシーという女が全く魅力的でない点がこの映画のダメなところ。

期待していた台北要素も皆無に等しく邦題をつけた人にまんまとやられた感じだ。
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