第二次大戦時の大西洋において連合軍に物資を送り届ける貨物船団を護衛するアメリカ軍の駆逐艦「グレイハウンド」とナチスドイツのUボートとの戦いを描いた作品です。
ほぼ海上のグレイハウンド艦内でのシーンで…
戦闘が終わればまた次の戦闘
数人の命を救助していなければ船一隻守れたかもしれない
もう何が正しい判断なのかわからなくなる
戦争において一瞬の迷いは大きな痛手につながると痛感する
海の上という風景が…
キャプテントムハンクスにハズレなし。
大人の甘い言葉を言わせて信頼感の上乗せ効果抜群なるはトムハン置いて他見当たらない。
ほぼトムハンクスの1人舞台。カメラは常に彼に固定。全体的に変化は乏しいが簡潔…
The only thing more dangerous than the front lines was the fight to get there.
C・S・フォレスターが上梓した『駆逐艦…
流し見。
見る度に、トムハンクス艦長がthank youばっかり言ってるので時代的にそこまで部下に気を使うのかな、と変なところが気になった
他の方のレビューを読むと惹かれたので今度ちゃんと視聴しよう…
なんだか御大が恋しくなり、2本目
主演、脚本ともにトム・ハンクス、さすがです
ドラマは最小限に、始まりから終わりまでほとんどドイツUボートとドンパチ。圧巻のスケールと臨場感で息つく暇もない
心の内を…
敵はどこから来るかわからない。
商船を護るべく、Uボートとの死闘が繰り広げられるミリタリーアクション。
トム・ハンクス演じる艦長だけではなく、他の船員たちも1人と1人役割を全うし、活躍してるのも…