行き止まりの世界に生まれてのネタバレレビュー・内容・結末 - 28ページ目

『行き止まりの世界に生まれて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どんなシーンなのかあんまり説明がなかったけど冒頭の黒人のキーアの幼い頃の動画と現在の動画の繋げ方が印象的だった

スケボーパークで誰かと下手くそみたいな小競り合いで喧嘩して相手のスケボーを壊そうと踏…

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自身と同じ年代のシーンが多く、出来るだけ感情移入せずに客観的に見ようとしたが、終盤でボロ泣き。最後みんなが前に向かって進もうとする様子を見れたのは本当に救いだった。

2020年9月11日 シネマカリテで
・同じ場所に集まった仲間たちがいつの間にか仲間になり、そして大人になって行く中で離れて行く。
・その中にカメラを回してその瞬間瞬間を記録している人物がいるという…

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スケボーの話かと思ったら
家庭内暴力とか貧困の連鎖などの話が主で、タイトルに納得。


キアーのパートが特にとても好きだった

明日仕事ないとわかった時の喜び方
ドキュメンタリーはセラピーだよってい…

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スケートボード仲間のキアーとザックとビンの12年間を、ビンが撮り続けたドキュメンタリー・・凄い。
楽しく自由で仲良し・・に見える彼ら。

でも、ビンは格好良いシーンや楽しいシーンだけじゃなくて、凄…

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mid90sとはしご(大正解)。映画館でドキュメンタリー映画みたの初めて。
後半色んな感情が溢れ出して号泣してしまった。「こんなクソな人生にしたのは自分だ」みたいなのがめちゃめちゃに刺さった。邦題が…

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ビン・リューが持つカメラ視点のドキュメンタリーベースで青年たちの葛藤を描いた作品

家族の愛を充分に感じられなかった青年たちはスケートボードを通じて"家族"を見つけた。

時を経て子供が産まれたり、…

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09/10/2020

始まり方と終わり方が好きだった。編集が秀悦。とくに最後、Keireが笑顔でファック、と言って終わるところなんて完璧。

ポスターを見ただけだと、少年を撮ったドキュメンタリーか…

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淡々と、いきどまりの世界に産まれた青年の日々が写し出されます。

似たような境遇でも、ある者は場当たり的な生活を続け、ある者は一歩一歩自立へ積み重ね、ある者(監督)は自分と向き合うために?映画を作る…

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いま読んでいる谷川俊太郎のエッセイ集で、「変わったのは自分と出会ったからではなく、むしろ他人と出会ったから」「他人と出会ったおかげで、自分とも出会えた」というようなことを綴っていたが、まさにこの映画…

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