クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

aika
4.0

余計な描写がなく、真面目な主人公が
ストレスに揉まれながらも偉業を成し遂げる姿、ロシア側の外交官との信頼関係に感動する。

後半は緊張するシーンが続き、何度も諦めそうになりながらも、忠実に秘密を守り…

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2022/3/6(日)DVDにて。

フィクションならハッピーエンドで終わるところですが、事実に基づくお話なので、そうはいかなかったんですね・・・。
カンバーバッチが、締まりのないセールスマンからち…

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「クーリエ 最高機密の運び屋」キューバ危機の回避の為にこんな事件があったことを初めて知りました。彼らのおかげで核戦争を免れたんです。
https://t.co/1AgJlZNa1L?amp=1

 史実に基づくスパイスリラー作品。イギリス人セールスマンがクーリエ(運び屋)として、ソ連から機密情報をCIAやMI 6に渡していた。特にキューバ危機の回避に重要な情報を運んだ。セールスマンのグレヴィ…

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今作品のポイントは
クリントン大統領の功績として語られている事実の裏側にあった本当の歴史の事実と主演のベネディクト・カンバーバッチの凄さです。

世間体や時代の流れに身を任せ、本当の良し悪しを判断が…

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InstagramとTwitterのタイムラインでやたら動画広告が出て、カンバーバッチだし気になって鑑賞。

キューバ危機を回避させたイギリス人のセールスマンの実話。
邦題の副題が、最高機密の運び屋…

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ベネディクト・カンバーバッチ主演。キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた実話を基に、核戦争を回避すべく奔走する男たちの葛藤と決断をスリリングに描いたスパイサスペンス!
1962年10月、米国とソ連の対…

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4.5

やっと日本でも公開だよ!
どうしても見たかったので、試写で見れて嬉しい。
映画館でも見るけどね。

キューバ危機の際に、KGBに悟られないように情報を運ぶ人物として白羽の矢がたったセールスマンの物語…

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緑雨
4.0

1960年代当時の「鉄のカーテン」の向こう側、至るところで監視の目を意識せざるを得ない、緊張感あふれる世界。その描写がとにかく秀逸。ロシア語の会話もどこか不気味に響く。

「鉄のカーテン」とはいえ、…

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2024.12.27
結構面白かった。実話なのすごい。映画館で鑑賞してたらもっとドキドキしてたと思う。

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