クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

「13デイズ」がキューバ危機の表側なられこの映画は裏側のスパイ活動を描いている。クレムリン内部の協力者から得た核兵器の情報を運ぶイギリス人の民間人クーリエが主人公の実話。核戦争の直前まで事態が進んだ…

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♯16(2023年) キューバ危機映画

舞台は冷戦時代。
主人公は英国のビジネスマンのグレヴィル
CIAとMI6は、東欧諸国に工業製品を卸すグレヴィルを使って、ソ連の軍事機密情報を得ようとする。ソ…

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キューバ危機の舞台裏を一人のビジネスマンの視点から描く。セールスマンとしてイギリスとモスクワを行き来する一般男性にソ連側の内通者と接触させ、機密情報を持ち帰らせ、それが核戦争の回避に繋がったというウ…

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3.4
実話なのはすごいけど、映画としてはかなり地味だった
カンバーバッチ激痩せ
2021/9/25OSシネマズミント神戸
緑雨
4.0

1960年代当時の「鉄のカーテン」の向こう側、至るところで監視の目を意識せざるを得ない、緊張感あふれる世界。その描写がとにかく秀逸。ロシア語の会話もどこか不気味に響く。

「鉄のカーテン」とはいえ、…

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2024.12.27
結構面白かった。実話なのすごい。映画館で鑑賞してたらもっとドキドキしてたと思う。
キューバ危機前日譚
緊張の連続で画面から目を離せません
実話ベースとのことでとても見応えあり面白い

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