完璧に見えた家族は実は壊れていないふりをしてただけ。その裏にある歪みを露わにし家族そのものの形を壊し尽くす。終盤の食卓崩壊は必然。取り繕った関係を壊さなければ本音には触れられない。でもそもそも人間そ…
>>続きを読む舞台の装置や、スタジオの中の番組のセットのように、第四の壁から俯瞰的に撮られた家の中で、4人の家族がそれぞれの役割を演じていて、そこに新しく家庭教師というプレーヤーが投入される話。アリの巣観察キット…
>>続きを読む本間洋平の同名小説の映画化
4人家族の長男の受験を成功させるためヤバい家庭教師が来たぞ!というお話
これ自分がちょうど中学受験の時に観たんで刺さりまくりだった
家庭教師が教えることになる家族が約40…
膵臓が痛いの仮病に始まり、横並びの奇妙な食卓、脅迫のような勉強指導と、意表を突かれまくる展開でめちゃ面白い。
衝撃のラストはホラーのようでもありコメディのようでもあり。とにかく80年代のエネルギー…
家族というより家族の形をした同居人といった印象のなんとなく中身を感じられない核家族。横並びのダイニングテーブルは斬新たがどこか歪な家庭の違和感を感じさせる。
松田優作演じる家庭教師は教え子との距離…
家族というゲームに興じる沼田家。
ルール外からやってきた吉本はそれを破壊していく。
そしてその様子をただ観察する我々。
学歴社会への痛烈な皮肉であり、とことんまで向き合わない、そもそも向き合うとい…