北欧独特の寒々しく澄んだ匂いと内的世界のバラード調の積み重ねは、深き沼に沈んでその場から抜け出せないような感覚にさせられる。原案・脚本は「ぼくのエリ」の原作者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストで、主…
>>続きを読む何とも言い難く何とも不思議な映画でした。あの特徴的な顔立ち、あの鼻をヒクヒク動かして嗅覚を研ぎ澄ましている時の生理的に受け付けられない感じといい全体的に悪くはないけど評価しづらい😅でもそこもこの映…
>>続きを読むいやー、きしょおもしろかった
世界観が独特すぎて、引き込まれた
やや、設定に?が浮かびはしたが、どうなってるのかわからないほど、絶妙な特殊メイク?や、北欧の独特の空気感からなのか、絶妙な冷ややかな…
初見では「変な映画・・・」と思っても、あとからじわじわ効いてくるクセ強作品。グロテスクなのにやたら純粋で、変わってるのに妙に刺さる。北欧の森の奥で、「人間とは?」なんて問いに向き合う、不思議な体験。…
>>続きを読む怖い、です。笑
ホラーとかサスペンスの怖さじゃなくて、不気味って言葉がぴったり、かな(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)
そして、不快って言葉もぴったりかも!
皆さんもそうだと思いますが、え、こ…
エヴァ・メランデルの顔や髪や歯をここまで醜くする特殊メイクの技術が凄いや。彼女が同種の男と出会い、真実を知り、この映画がいったいどこに向かっていくのかと期待してたら意外と小さくまとまったので物足りな…
>>続きを読むどんな展開の話になるんやろ?と思わせる前半で森の美しさなどを楽しんでる間に、え?どゆこと?的な展開で、どっかーーん!とんでもな展開。こうくるか〜上手く作ってるな〜的な作品です。が、途中から気持ち悪い…
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