劇中にもある『別に市子さんが悪いわけじゃ・・・』・・・そのとおりなんですがぁ
で思いました、これ映画ですよね(当たり前)・・・ですから、所詮は作り事
と、いうことを前提に以下、書かせていただきます…
訪問介護士の市子。ある日、訪問先の家族の娘サキが誘拐される。1週間後、無事に保護されるが、市子にある疑いがかけられ…
現在と過去を行ったり来たりするうえに、キャラクターの心情を読み解かなければいけ…
テアトル新宿での最終上映回に滑り込み💦
『淵に立つ』で初めて知った筒井真理子が主演っていうのと監督のツイートを観て。
〜映画館の空間でなくては絶対味わえない、ご家庭で視聴したら慌てて音量を下げてしま…
クラクションは理不尽な運命に翻弄される人間の叫びか。
京アニ事件で塞いでいる私には響きすぎる音でした。
見る見られるの構図から脱構築?アウフヘーベン?したサイドミラーの「よこがお」のラストは清々し…
面白かった、、
時系列のねじれも、服装の変化(赤から青への色味の移行も)や筒井真理子の演技の幅の広さなどで上手く回収できてたような気がしたし結果的にすごく効果的やった気がする
作中の米田くんと基子が…
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