この酔っ払いオヤジ!
そのたちの悪い呑み仲間
奥さんも~
娘だって気に入らない。
そりゃあ、そんな話もあるだろうと、理解はするのだけど・・・
それよりも、その始まりから、終わり方まで一々の〝語り…
酷い酔っ払いの父親を抱えた娘の日常を時にコミカルに時に切なく描く実話を元にした漫画の映像化作品
主演は『わたしは光を握っている』等引っ張りだこの松本穂乃香!
いつものフレッシュな魅力だけでなくちょ…
松本穂香演じる長女が自らの内側にしまい込んで蓋してしまった父への絶望感が「つらい」。
しかし重いエピソードの連続なのに『ルームロンダリング』の片桐健滋監督のどこかポップな演出で沈むことなく、ここぞと…
まず主演が松本穂香に渋川清彦
邦画ファンなら観ないわけにはいかないでしょう☝🏻笑
音楽や演出でコメディタッチになってますが、扱ってるテーマはかなり重め
キャスティングも大成功だと思います
アル中…
劇場内で声に出して「クソつまんねー!」と叫びたい衝動に駆られる程のつまらなさ。
実際には叫んでないけど...
ていうか、父親以上にお母さんのほうが全然ヤバいから...
「映画入門」みたいなマニュ…
泣けて泣けて泣けてどうしようもなくて(帰りの電車でグズグズになってた)まりりん(原作者菊池真理子さん)の本がとても良い映画になってて、家族っていうものをただの綺麗事で済まさずに描いてた。刺さりまくっ…
>>続きを読むちょっと他人事とは思えない…。
私の家にちょっと似ている所があったのと、私自身も父親に似て、お酒でやらかして迷惑かける方の人間だったので…。
飲まない人からしたら、酔っ払いって本当に迷惑以外の何…
このレビューはネタバレを含みます
自分が飲まないので酔っ払い(人に迷惑をかけるほどの)は嫌いです。
同じこと何回も言われるし、路端で吐いてる酔っ払い、電車を逃す酔っ払い、すべて自業自得だと思っている人です。
なので、この作品のお父…
🄫「酔うと化け物になる父がつらい」製作委員会