我慢できず、北米版。
白日に晒され続ける狂気という名の儀式。90年に1度の夏至祭に、外部者が呑み込まれていく顛末が描かれる。この陽が落ちない明るみの中で晒され続ける狂気、恐怖、羞恥、生、死。好奇心や…
久しぶりに頭を抱えながら見る羽目になってしまった。
とにかくuncomfortableがずっと続く映画。ヘレディタリーとは打って変わって、スウェーデン(ロケ地はハンガリー)の夏が舞台なので、画面は…
来年2月21日公開の本作
11月2日の東京国際ファンタスティック映画祭のオールナイト上映で鑑賞
過度の期待しすぎは良くないって解ってるんですがアリ・アスター監督の前作
『ヘレディタリー/継承』…
すごくよかった…!二時間半近くあったけど あっという間だった。こわいというかなんだろう、このざわざわしたゆらゆらした感じ。美しかった。
壁画とかの絵も素敵だったなぁ…。
行間に 何を読み取るかによっ…
記念すべき500レビュー目は、最近観た中でも飛び抜けて面白かった、こちらの作品。
〈🌼東京国際映画祭2019にて🌸〉
アリ・アスターがまたやってくれた!!
既に話題沸騰の今作、TIFFで一足…
味わったことのない混沌の中に放り込まれ、目まぐるしいトリップを体験。
そして最後にアリアスターが用意した希望に泣いた。
贔屓目無しに、さいっっっっこうに「おもしろい」映画だった。
まだ感情がごった返…
"There's not for you."
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スウェーデンの片田舎、夏至祭を舞台に恋人達の破滅を描いた怪作。
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アリ・アスター監督によるティーチイン付きの試写にて再び鑑賞。
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爽やか…
このレビューはネタバレを含みます
気づいたらずっと身体に力が入ってて、すごい疲れた。
村の全体像がやっとわかってきた終盤、もう怖いやら可笑しいやら、感情ぐちゃぐちゃにされた。
完全に映倫にひっかかるところを無修正で観れたのもいい経験…
シン・ファンタにて日本初公開無修正版を鑑賞。
All you need is 承認欲求・・・。観終わった直後の感想は、”どう感じろと!?”だった。ただ、ラストシーンでようやく北欧の風のような清涼感が…
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