今年新作56本目(東京国際映画祭)
いったい何を見せられていたのか
始まりから終わりまで何もかもが幻想的で不気味で理解しがたいものでした。画面が常に揺れているように感じてしまってそれも不安感を煽られ…
東京国際映画祭にて。
はじめて映画観て鳥肌立った。とんでもない映画だ。。。こんなの観たことない。
悪夢を見続けているかのような2時間半。
強烈に恐ろしく、新しい。
全てのシーンが気持ち悪いのに、一瞬…
ディレクターズカット版観た。
不快指数が限界を超えてしまって小ゲロを吐きましたがラストシーンで感極まり(ああ、小ゲロ吐いた甲斐があったな)と思えたので100点です!
PS:映画構成は荻上直子の「めが…
文化人類学的に優れているし、カメラワークもキレッキレ(ベルイマンとパク・チャヌクの真似しすぎだぞアリ・アスター)だし、永遠と真っ昼間なせいで時間感覚がバグり始めてめちゃくちゃ悪夢的だし、終始明るいせ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
身終わったあと、あまりの清々しさにハッピーエンドなのでは?と思ってしまった。
でも、あの1連の「流れ」を祭りの度にやってるとしたらとても怖い。
普段は外にいる村の若者が帰省や祭りを口実に友達を連れ…
日本公開とか待ってられなさすぎてやっと観た!!ヘレディタリーに続いてこんな映画作るとかアリアスターはまじで天才ってことがよくわかる笑。
ヘレディタリーは「コッ」だったけどmidsommar は「ホッ…
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