最の高。
この監督、絶妙に気持ち悪い&コワイを同時に与えてくれる。
女性の泣き叫ぶ声でこんなにも怖いと感じたことはない。それだけで物凄く怖いのだ。
試写会で観た「ヘレディタリー」がトラウマで未だに観…
先行上映にて鑑賞。
(2/23ネタバレ追記しました。店の中買い占めた時の長いレシートみたいなレビューになってしまったw)
ストーリーの始まりはとっても不穏。家庭環境のせいでとにかく精神的に不安定な…
1度目はアメリカから来たお客さんとして夏至祭を体験。次回以降はコミューン側として迎えるようになるだろう。完全に取り込まれてしまった。思うツボ。
エンドロールのThe Sun Aint Gonna …
先行上映にて鑑賞。鮮烈なゴア描写やシンメトリーの構図など「ヘレディタリー/継承」と共通する部分はありつつ、ホラー映画というジャンルから逸脱するようなアリ・アスターの作家性が炸裂する怪作。意表を突くよ…
>>続きを読むきっと相当映像を作り込んである…。
アリ・アスター監督来日ということでシンファンタで観て以来の2回目。
物語を知っているからこそというか、1回目には気にもとめなかった絵"に色んなことが示唆されて…
映画を観て怖がることなんてもうないんだけど、この映画は前作『ヘレディタリー』と同様に、「ずっと嫌な感じがする」映画である。次に何が起きるのか? もう勘弁してほしい、でも観たい…子供の頃ホラー映画を…
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