今絶賛マタニティブルー期なので来たる将来みたいな気がしてめちゃくちゃ恐怖… 職業柄女性の方が重宝されていたから男尊女卑についてそんなに意識してこなかったし、専業主婦が夢だったから喜んで仕事辞めたけど…
>>続きを読むこの映画のテーマである女性蔑視は、原始時代に狩りでエサを取ってくるオスが威張っていた頃の名残だろ。
そんな原始人どもは絶滅したまえ。
生物としての男女差は当然ある。だからこそお互いを尊重し敬意をもっ…
胸が苦しくなった。
女だから、妻だから、母だから、嫁だから、
「こうあるべき」「こうして当然」というのは、どんなに時代が進んでも完全になくなることはない気がする。
(決して女だけのこととは思わない…
〝女性あるある“の映画。
これは、「私」の物語でもありました。
駅などのトイレで
用を足す前に、
天井付近に盗撮カメラがないか?
のぞき穴がないか?を確認したことがありますか?
私はあります。
…
うちの相方が最近やりたい仕事に就いた。
子育てが少し落ち着いたのもあるし、昔やっていた仕事を再開したいのもあったようだ。
この作品でも妻の仕事が子育てや姑問題に途絶えてしまう姿が描かれている。
夫は…
映画館で見た広告に惹かれて、韓国映画に期待を持ってみてみる。主人公ジヨンの妻、母、嫁としての生きにくさが描かれていたので共感がもてる。日本以上に受験戦争、出世社会の中で、ジオンの夫が育児休業を取りに…
>>続きを読む少し自分を見ているようだった。「がんばれる」って、「私は大丈夫」って思い込んでいたあの頃。働いて子育てに集中しなければ子供には母親が必要だと言われ、子育てだけにすればママ虫と言われ、何を選べば自由に…
>>続きを読むフェミニズムの映画は大好きです。
ソウルで現在は専業主婦として生きる
82年生まれの彼女と彼女のジェンダーとしての過去と未来と以前の家族。連れ合いと
その親、兄弟、子供。好きな仕事をしていた頃の同…
ベスト・セラーの映画化、何故これほどまでにヒットしたのか?日本と変わっていない、日本より少し遅れているだけ。むしろ、今は韓国の方が進んでいるのか?男性上位、女性蔑視、嫁としての立場、男子世襲、その中…
>>続きを読むLOTTE ENTERTAINMENT