わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 美しい映像と音楽が印象的
  • 感情移入しやすく、心が動くストーリー展開
  • 言葉が美しく、淡い優しさがある
  • 銭湯の文化や生活の大切さが描かれている
  • 光の捉え方が美しく、失われる場所を守る人の姿が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

waca
3.4

【古き良き日本の先に覗く光とは】
幼くして両親を亡くし、祖母と田舎で民宿を営んでいたが、祖母の入院により、父の親友を頼ってひとり上京することに。父の親友は都内の古き良き商店街の一角で銭湯を経営してお…

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長えしつまらねえ!

10分のショートフィルムで良いし、なんだったらカネコアヤノのMVの方がオモロいだろこんなの。

よくもこんなくだらない映画が映画として存在しているよね!
このレビューはネタバレを含みます

言葉も人も街も変わっていく
何もかも変わっていくなかで自分の想い
人への想いを大切に大切ににぎる
想いも心だから
心は光だから
その光で誰かの心が温かくなりますように
canpy
2.0
ヒカリの差し方が綺麗
タイルをブラシで擦る音がなんかいい
ストーリーは起伏がないので好みが分かれそう
主人公のもごもごした感じが苦手

2025年54本目
4.0

静かなドラマでよかった。
座敷わらしのようで可愛らしい松本穂香ちゃん、1人で店開ける時のあるシーンの横顔とお湯がすごく綺麗。
後ろで流れるピアノなんかは好きじゃないなぁ。無いと単調で退屈な映画になる…

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このレビューはネタバレを含みます

映像としても、物語としても、題材としてもとても良かった。

山村暮鳥の『自分は光をにぎっている』
映画のラストで澪が語るこの詩と、フィルム映像に映ったそこで暮らしていた人々の姿には、込み上げるものが…

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どう終わるかって、大事だから

静かで、部屋に差し込む日の光が時間と共に動いてゆくのをただ目で追って見つめたくなるような、そんな1時間半だった。

トークショー付き上映で鑑賞。
監督、カネコアヤノさ…

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oishi
5.0
後輩の家に泊まった台風の日、目を覚ましたら、私を起こさないように静かに伸びをしている姿がとても光っていたことを思い出した。
隼
3.5
タイルをブラシで擦る、しゃあしゃあという音が気持ち良いです

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