絵画を描いた人、描かれた背景を知って鑑賞するのと知らずに鑑賞するのでは前者の方が良いことは明白であるかもしれない、が何も知らずに見た時にどう思ったかについても決して無駄なものではない、そう感じさせる…
>>続きを読むクリムトの絵を数点知っている程度で鑑賞したので、とても興味深かった。絵画も音楽も好きか嫌いかだけで背景をあまり掘り下げて無かったので、もっと掘り下げて鑑賞しようと今更ながら思った💦
19世紀末のウ…
吹き替え版しかなかったのが残念だけど、楽しめた😆
クリムトの金と官能的な女性の絵をいつか直に見てみたい。
けれど、エゴン・シーレについては名前だけ知ってて、絵は見たことがなかった。
強烈な死と性。
…
クリムトがすきで見てみたら主にエゴン・シーレだった。
エロスとタナトス。本当に死の世界観がバチバチな絵。孤独とか不安が。怖いのに目が離せないという。
シーレの裸体画は縦になるようにサインを入れてるの…
素晴らしい…終始目を奪われる作品の数々と
語り口で少しクリムトに触れられて良かった!
ベートーヴェン・フリーズの対立する力や、
パラス・アテナを早速購入しました!
ラストに出てきた時間の踊りも欲…
クリムトが1番好きな画家です。ゆえに鑑賞。(今更)
シーレの家庭的な境遇、ウィーン世紀末から第一次世界大戦終結までの混沌とした中での製作、保守派のアカデミーとの対立などなど当時のウィーン分離派の壮絶…
© Belvedere, Wien