クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代に投稿された感想・評価 - 35ページ目

『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』に投稿された感想・評価

東京都美術館で開催中の「クリムト展」、東京新美術館で開催中の「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」と、都内のクリムト熱が高まる中、本作が公開。内容的には後者によりフィットしてはいるが、…

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mtmt
3.5

19世紀末にオーストリア=ハンガリー帝国の首都ウィーンに花開いた世紀末文化を扱ったドキュメンタリー映画。クリムトやシーレなどのウィーン分離派絵画、精神分析学の始祖フロイト、そして当時の音楽などが紹介…

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さち
3.0
グスタフクリムトよりエゴンシーレについての内容が長かったような
エゴンシーレの絵をもっと見たくなった
mm
4.5
19世紀末のウィーン
既存の学問、芸術、体制に抗い革命を望む人々の中でその芸術は必然的に生まれた

クリムト、エゴン・シーレ、マーラ、フロイト
彼らが世に産み落としたものを通して人間について迫る作品
3.0

字幕が良かったな、
字幕に慣れすぎてて男の人の声が気持ち悪くなってしまった、、

◎の意味を知れて良かった〜
3.6
クリムト展で感激してウィーン展にも行ってこれも観たくなってっていう。
日本語吹き替え版だって知らなかったので面食らったせいで若干内容が頭に入らなかった。

GWに「クリムト展 ウィーンと日本1900」東京都美術館、先週は「世紀末ウィーンのグラフィック -デザインそして生活の刷新にむけて」目黒区美術館と、最近すっかりクリムト・ブーム。「ベートーヴェン・フ…

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3.7
BSNHK的。

絵画だけでない、音楽、精神などの多面的視点から時代を描いてて人生って総合芸術だなと思った。
3.5

正統派ドキュメンタリー。クリムト、シーレを中核に、マーラー、シェーンベルク、フロイト、ウィドゲンシュタイン等々、ウィーン分離派、世紀末文化について丁寧に解説され、得るところ大。勉強になりました。次は…

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MIYUKO
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これは5月の試写会で観た
ウィーン分離派マニアなら面白いこと間違いなし

タイトルが「クリムト」なのに全然クリムト出てこない。これはクリムト展よりウィーンモダン展寄りでは?と終始思ってた

後のトー…

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