ある事件をきっかけに筆を折ったウィリアム・シェイクスピアが長年省みなかった家族の元に帰り晩年を過ごす…
と言うストーリー
女性に囲まれた明るいパッケージからは暖かさと華やかさが
邦題からはほっこり…
「自分で自分を許さない人が
どうやって神に許しを乞うの?」
1613.06.29@ロンドン→ストラットフォード,アポン,エイボン
ロケーションが美しすぎて溜め息の連続。
タイトルとロケー…
あんまり、いい父親、いい夫ではなかったのかもしれないですね。けれど才能ある方って、才能ある分野以外はボロボロである場合が多い気がします。作中にあるように、成功をおさめて、家に帰って来ることができたの…
>>続きを読む時代背景と父親の存在を考えると次女の抱えてる苦悩が本当に可哀想で辛い。
才能があったのが弟だったら、亡くなったのが自分だったら良かったのに。
と、考えない日はなかっただろうなと思う。
自分が次女の立…
亡くなった息子さんを思いながら羽ペンで作品を書いてたって話すシーンでグッときた😭😭
跡継ぎ(息子)を産めるかどうかしか女性の役割がないっていうのは本当に酷な時代だなと思う、、
自分の名前が書けるよ…
大切な劇場を火事で失った天才劇作家、ウィリアム・シェイクスピア。失意のシェイクスピアは引退して故郷へ戻るのだが、家族との間には大きな溝ができていた。
詩ってめちゃめちゃ難しいのか、
自分には全く…
ウイリアム・シェイクスピアは、妻アン・ハサウェイが相続する遺産として「2番目に上等なベッド」を遺した。
序盤
「おやすみ、あなた。20年よ、ウィル。次第に疎遠になっていき、家族にとってあなたは客人…
ベルファストがとても良かったのでケネス・ブラナーおかわり。
この方シェイクスピアの作品よく関わってる印象はあったけどシェイクスピア本人の役もしてたんだな。
庭づくり始めるのだけど、最初と真相を知…
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