あのタランティーノやパク・チャヌクが愛し、カルト的人気を誇る傑作映画!
女囚さそりシリーズの1作目!
主人公の松島ナミ(囚人番号701号)は恋人の刑事に裏切られ、憎しみから刺殺を試みるも間一髪の所…
梶芽衣子ありきの大傑作。当時まだ25歳の若手女優にこれほどの演技をさせ、それを完璧にこなした梶さんも凄いし、日本人特有の『怨み』の感情をこれほどシュールに表現した邦画もないだろう。そして復讐シーンで…
>>続きを読むなんだか判らないけど、カルト映画を観たような気持ちになりました。
コレは人気が出るのも判る。
「昨日何食べた❓️」のシロさんのお母さんのイメージが強い梶芽衣子がとても綺麗。
黒髪&目力が強く寡黙な姿…
このレビューはネタバレを含みます
梶芽衣子嬢のお美しい事、、、
眼光も鋭く、ほぼセリフは無し。
しかし圧倒的な存在感。
刑務官の表彰式を行なっている時に急に鳴り響くサイレン。
誰かが脱獄した合図だ。
そんな事を出来るのは"アイツ"…
すごかった。
梶芽衣子の視線。
過剰な演出が過剰にならない凄さ。
照明なんかもキレッキレなのだ。
裸の女体がばんばん出てくる。っていうか意味わからないくらい服をビリビリ破きまくる。
めちゃくちゃ土…