2020-167-149-018
2020.9.17 TC六本木ヒルズ Scr.7
DOLBY ATMOS
・そこにオペラがありました。
・まさに太陽の歌声
・希望
そこにオペラがありました。
…
三大テノールの一人であり「キング・オブ・ハイC」と呼ばれたオペラ歌手ルチアーノ・パヴァロッティの人生を描いたドキュメンタリー映画。
高校の音楽の授業で聞いて以来、事あるごとに聞いていたパヴァロッテ…
これは素晴らしかったです!
ドキュメンタリー映画だけど、ドラマティック。
3大テノールで歌うシーンなんか、プルプル震えちゃいます。
3人とも、本当に仲良さそうだし。
まあ、一番はしゃいでいた…
ボノがインタビューに応える姿を見せつけられるだけで、録音されたテノールの響きの見えない奥行きを信じてしまう自分がいるのは何故か。異業種の者たちと、曖昧な共通概念を携えてステージに立つパヴァロッティの…
>>続きを読む天真爛漫で無邪気で太陽なようなパヴァロッティの生き様を、ハワードが衒いと邪気無く紡ぐ。実におおらかな生命賛歌である。
プライベートなハンディカム映像から始まり、再度登場した時それは失意の底の映像で…
ごめんなさい、何も知らずに観てしまって。と言う気持ち。グレイテストショーマンみたいな映画を期待して観たせいで開始10分で、ド、ドキュメンタリー…?ってなった。オペラのオの字も知らない私には、ハマりま…
>>続きを読む私の純粋な自慢の一つに、三大テノールを生で観た・聴いたという事実がある。
それがやっぱり自慢だわ!と思えた。
パヴァロッティ、生き方が芸術でした。
欲を言うならもっとライブ映像を長く観たかった…
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