草間弥生さんのドキュメンタリー映画
かと思い、軽い気持ちで見たら
とんでもない。
幼少期の体験や、
1950年代には、単身で渡米し
絵画に留まらず、
ハプニングというパフォーマンスで
前衛的な活動…
彼女の作品が「好き」なわけでも、「わかる」わけでもないのになぜか見てしまう。なんなんだろう、この感じ。
2年前、国立新美術館で開催していた『わが永遠の魂』にも足を運んだけれど、「すばらしい!」とか…
名前くらいしか知らなかったけど気になったからみたやつ。みてよかった。
あそこまでぶっとんだ人の人生を知れたこと、その行動力にパワーをもらいました。
松本市行って実際作品みてみたくなった。
点数つけ…
元々好きなアーティストだったけど、作品しか知らなくて。と言うか、アーティストの背景や生い立ちを知る機会って本くらいしかないんだと思ってたけど、映画で見れるって良いなって思った!
ますます草間さんがす…
彼女が過去に作り出した様々な作品は、常にその時代の一歩どころか百歩先を言っていたんだと。常に戦い、疲弊し、死の淵に追い詰められても、再び彼女の信じるアートを描き作り上げるその姿勢に痺れる思いで鑑賞。…
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草間彌生展には何年か前に行ったことがあって、その頃放送されたドキュメンタリー番組もいくつかみた。それをみるのが目的なわけではなかったけれど、直島で黄色のカボチャもみた。「YAYOIちゃん人形」な…
アンディ・ウォーホル好きな人は観てみると良いと思う。本当に闘ってるのはYAYOI KUSAMAだよ!コラージュ作品が天才的だった。水玉だけじゃなかった、今まですみません!
ホワイトシネクイント、一…
自身を表現することに必要な要素のひとつは「声が大きいこと」ではないか。俺はここにいる、私は赤という色を青を使って表現した、と存在を三人称に当たる人にさらけ出すこと。その素を、膿を、自慰行為を…語彙や…
>>続きを読む壮絶な人生
この人の何が凄いのか学ぼうと思って観たんだけどデカすぎてますますわかんなくなっちゃった
因習を打ち破ろうとするハングリー精神に感動(まさかのウォーホル笑)
今度は作品を見て是非とも向…
TOKYO LEE PRODUCTIONS, INC.