木下惠介初期作久しぶり観る
幕末から太平洋戦争まである一
家の物語。彼らの背景にはいつ
の時代にも戦争があって。ラス
トシーンが余りにも有名で
木下惠介戦中4作目
陸軍協力の元に作られた純な国策…
見よう見ようと、いつまでも引っ張っていたが、ついに見る。
戦時中の1944年公開。
ラストシーンは実際に出兵する若者たち。
戦意高揚・プロパガンダ作品としての依頼だったと思うが、画面から伝わるのは…
前半、テンポよくコミカルに、ちゃんと違和感とかズレとか思想とかの伏線を散りばめて、最後急に長回しし始めてこれでもかと全てが集約されていくのがとてもいい。
昔の映画をあまり観たことない僕もすごく観やす…
反戦の人じゃないと作らないし作れない作品で、当時を考えるとすごすぎる。大日本史なんてハナから無かったことにしていい。ナチュラルに男同士の距離が近いのも、とにかく情念がぶん回すアップも、作家性のスイッ…
>>続きを読む全開の御上信仰派の父と母というのがわりとあからさまに描かれてるから、それを用いて逆に違和感を浮かび上がらせるやつかと思ったけど、もっとストレートだった。最初はそうするつもりだったけど、映画の中の感情…
>>続きを読む時は慶応二年、一人の武士が水戸光圀公が編纂した大日本史をある家の亭主に託す。以来一家はそれを守り続け、亭主の息子もその孫も軍人として過ごし、さらに両親が心配していたひ孫も出征が決まり……
4年半近く…
日本の戦時中に撮られた映画で大日本帝国万歳のプロパガンダ作品になるはずが、木下恵介監督はラストで茶舞台を思いっきりひっくり返した!!当時かなり怒られたのではないだろうか?その問題のラストを見るだけで…
>>続きを読む松竹株式会社