死刑台のエレベーターに投稿された感想・評価 - 61ページ目

『死刑台のエレベーター』に投稿された感想・評価

ess

essの感想・評価

2.4
2020年12月の末頃にUnextにて。

ヌーヴェル・ヴァーグ、これに尽きる作品。
映像の空気感とマイルスがムーディー。
特に感想はない。
マリイ

マリイの感想・評価

3.8
オシャレでセンスが光っている
ヌーベルバーグの意味がなんとなくわかった、結構好きかも
あと見るまえと見たあとでタイトルの見え方が全く違って面白い
masa

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4.0
小説原作
不倫相手の夫を計画殺人
逃げる前にエレベーターへ閉じ込められてしまう
あちらを立てればこちらが立たず
愛ゆえに
音楽はマイルス・デイヴィスが即興で作っている
kAz

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3.5
ジャンヌ・モローの美しさと、マイルスのトランペットが脳に絡みつく🎺🎶

ヌーヴェル・ヴァーグが産んだ傑作のひとつ。

ルイ・マル監督の映画全然見たことないなと思ってたらこの前見た「ダメージ」が彼の作品だった。そんなすごい人だったなんて知らずに見たな。

この映画ができた…

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suke

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3.5

ファーストカット、その編集からシャープでおしゃれな感じがする。男女の愛を描くのに、サスペンスの要素を巧みに盛り込み、また3つの異なる状況を巧妙にストーリーテリングしていき絡ませる。しかも独白ベースで…

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久し振りの鑑賞。白黒作品で時間も短く90分程。 でも充実した内容で満足。初めと終わりのシーンも含め素晴らしい。またロネが“太陽がいっぱい”より はるかに若々しいし、プージュリー が“禁じられた遊び”…

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oVERSON

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4.3
犯行のプランを全て手元のクローズアップで見せてくれる所が好き。てか、そうこなくちゃ。
ジャンヌ・モローに夜の街を歩かせた時点で勝ち。
2020-602
raga

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4.0

完全犯罪を仕掛ける元戦場の英雄と愛人、行き当たりばったりの若い男女、ほんの少しの歯車の狂いが彼らを断罪の顛末へと誘っていく。この物語の背景にある戦争という一種の狂乱は戦後における市井の人々の生活に何…

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k

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3.3

ルイ•マルの監督デビュー作。
デビュー作にして女優にジャンヌモロー、音楽にマイルスデイビスを起用する大判振舞い。親父が金持ちだったとか。
クライムサスペンス物だけどマイルスの即興演奏とモノクロのフラ…

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