ルネ・クレール監督の初のトーキー映画だということですが、全体的には音楽や効果音を上手に用いたサイレント映画という感じでした。フレドとの決闘シーンが汽車の音の中で行われているのはとても効いていました。…
>>続きを読むルネ・クレール監督の初トーキー作品。セリフはかなり少なくて、音楽が鳴っている場面は無声映画だった。天井裏の部屋の外から中を覗くようなカット、地面の斜め下から店の入り口を映すカット、2人の膝下だけのカ…
>>続きを読む「巴里」というところは、ある種の大学生たちのように、そこに住んでいるだけで友達同士ということになってしまう世界なのかなと思った。お前の金は俺の金、みたいな感じで気軽に泥棒するし、知り合ったばかりの男…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
撮影法に学ぶことは多いけれど…ストーリーが好きになれない。ひどく苦痛な1時間半 忍耐。
典型的尻軽女と馬鹿男
出会って1日目で女は男の家について行き、誘っといてヤらせないからと憤怒する男(そりゃそ…
酔ってたせいか、二人が😝ってやるとこで泣けてきた、サイレントってなんて素敵なんだろうって思った。
それから、トーキーのおかげで皆がおんなじ歌を聞けて歌えて幸せになれるようになったから、嬉しい。
タバ…
のどかだなぁ、喧嘩してても。
古いパリの街並みがいい。ファッションもおしゃれ下着までも可愛い。女優さんもキレイだ。
ストーリー的には取り立ててどうこうってものでもなく、お酒呑みながら風景映像として…
Braintrust