出てくる猫全部可愛い
猫に字幕つけるの反則
悲しいけど暖かい、全ての愛を感じられる物語だった
やっぱり人は誰かを支えながら、支えられて生きているんだなって
ピーターの死をもっと感動的に描いてほし…
なかなか良かった。
彼には舞台版『キャッツ』好きとしては感謝と敬意を表さずにはいられない。
猫が疎まれていてペットにされない時代があったなんて知らなかった。
彼がいなかったら『キャッツ』も生まれな…
動物の映画というのは、あんまり好きではなく、好んで見ないのですが、
ベネディクト・カンバーバッチを好んで観るため、観に行った次第であります。
ところがどっこい、猫(動物)は、そんなに出てこない。
…
あらかじめ不幸になることが約束された人生。
生きづらさを抱えた人物の人生と受け止めるには、あまりにルイス・ウェインが不憫になってくる。
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【ブログ】
『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』 自…
私が美しくしたんじゃない、世界は美しい、あなたが教えてくれた。そんなことを言い合えるとても素敵な夫婦関係に拍手
統合失調を取り扱う作品だと、どこまで本当でどこまでが想像の世界なのかが分かりづらくな…
妹たちがちょっとね...
ルイスを頼りすぎな気がする
時代のせいもあるかも
それでいてルイスとエミリーの仲に偏見を持ってて嫌だ
猫がペットじゃない時代があったとは...
統合失調症で苦しむ姿はな…
◆あらすじ◆
イギリスの上流階級のルイス・ウェインは変わり者ながら 亡き父に代わってイラスト画家として家計を支えていた。ある日、妹の家庭教師のエミリーと出会い、ルイスは恋に落ちて階級差など構うことな…
このレビューはネタバレを含みます
猫ってこの世に誕生した時からペットみたいに愛される存在かと思ってたけど、昔は違ったんだ!びっくり。
猫好きな人が堂々と猫が好きって言えない時代があったなんて…しかもそこまで昔ってわけでもないから更に…
絵は見たことがあったけど、ルイス・ウェインがどういう人物かはまったく知りませんでした
猫が愛されるきっかけを作った人だったんですね
時代もあって結構壮絶な人生を送っていて、少しずつ精神がおかしくなっ…
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