20240224-054
1930年代、ミシシッピ州
原題:Mr. Smith Goes to Washington (1939)
原作:ルイス・R・フォスター
監督:フランク・キャプラ
美術・装置…
スミスは上院の議員の心を掴むこともできず、世論を味方にすることも失敗しており、ペインが良心の呵責に耐え切れず自白さえしなければ、普通に負けていたんだよねえ、そういう意味ではご都合主義な終わり方なのか…
>>続きを読む日米開戦前の映画。久しぶりにモノクロの映画を観た。もう80年以上前なのに、今も昔も善悪問わず同じ価値観があるんだとあらためて思ってしまった。
上院議会のルールと、そこで子どもが働いてるのがおもしろ…
スミスがスーザンと話すシーンでスミスが持ってる帽子にカットがフォーカスするの良過ぎて笑ってしまった 真っ直ぐな映画です
"liberty is too precious a thing to be …
『キューティ・ブロンド2』はエルに思いっきりこの作品をやらせてたんだ!
今も昔も変わらない老人の言う「若者の参画」を描いている。
希望とやる気に満ちた田舎者の青年が、“上流”の爺たちによってボロボ…