無名に近いゴッホの才能をいち早く評価し、その芸術の価値を高めた収集家ヘレーネ・クレラー=ミュラー。
かねて後世に伝えるコレクターやキュレーターが偉大だと思ってるので、ゴッホより彼女の話がメインのド…
9月にクレラー・ミュラー美術館を訪れる予定なので見なければ!と思い鑑賞。館内の映像を見て訪れるのがさらに楽しみになった。クレラー・ミュラー美術館がメインかと思いきやイタリアでの展覧会やゴッホの半生に…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
このドキュメンタリー結構評価高かったけど、わたしには退屈で…笑
見終わるのに何日もかかってしまいました🤣
でもこの映画の存在価値は大いにあると思う‼️ゴッホについては、病や自分の耳を切ったこととか…
ゴッホを負う作品なのか、それとも追う作品なのか。
ゴッホは題材として闇を好み研究をしていたと知った。
“じゃがいもを食べる人々”
未熟な私はこんなに暗い闇に浸されたゴッホの得を初めて見た。
生活が…
ゴッホ展復習として。作家だかキュレーターだか知らんが、絵とか人格とかめちゃくちゃ決めつけで説明してくる。だいぶ美化されてるし、一つの説をさもこれが真実だみたいに語るのは違うと思う。それこそゴッホの精…
>>続きを読む
精神的にも論理的にも繊細な、自ら命をたったと言われるゴッホ。(諸説あり。今回は自殺の線)
ナレーションのフランス語の語り口調がとても気に触ります。更に音楽も残念で、何故見たんだろう、、と、少し後…
「ゴッホ展」の予習で観た。
ゴッホ作品の収集に人生を懸けた資産家・ヘレーネ。
彼女が、そのコレクションからクレラー=ミュラー美術館を設立するまでの経緯と、晩年のゴッホの様子を解説した2部構成のドキ…
©2018- 3D Produzioni and Nexo Digital – All rights reserved