第一次大戦の最中、兄のいる大隊の作戦はドイツ軍の罠であることを伝える伝令役となった2人の兵士の話。
最後までワンカットで描かれている珍しい映画。
ワンカットゆえの映画への没入感、臨場感でのめり込む…
第一次世界大戦、ドイツ軍の罠を避けるための伝令を命じられた2人の若きイギリス兵。
味方部隊のいる前線へと走り始めた2人の一日を全編ワンカットで描いた戦争映画。
ワンカットという宣伝文句に興味を持っ…
第一次大戦の塹壕戦が舞台ですがとにかくリアルでした。
最前線に向かうにつれての兵士達の表情や仕草、爆弾で出来たクレーターとその周辺にある死体や残留物等、かなり作り込まれてるなと…
ストーリーはフィク…
全編ワンカットの映像による高い没入感が何より魅力、まさにその場にいるかのような映像体験が楽しめる。
「伝令」というテーマも絶妙、ただ伝えるだけ、ただ走るだけではあるが、それをここまでドラマ性を持た…
サム・メンデス監督が祖父のアルフレッド・H・メンデス(第一次世界大戦時、キングス・ロイアル・ライフル第一大隊の上等兵だった)から耳にした体験談に着想を得て本作が誕生しています。
ふたりの英国軍下士官…
圧倒的な映像
まずこの映画を撮ってくれたことに感謝
没入感が凄すぎて本当に何のため、誰のための戦争なんだ、なんでこんなことしてるんだって何度も何度も思った
今の幸せは当たり前じゃないから噛み締めなが…
監督の祖父の実体験をもとに映画化。
全編ワンカット、サム・メンデス監督が尊敬するノーラン監督作「ダンケルク」をヒントに
制作したそうです。戦争映画でVRカメラワークは反則だよね〜臨場感ぱねぇ〜
…
緊迫しまくり恐ろしい戦場を半端無い没入感で体感…!
ワンカット「風」の演出だそうですが、カットが無いので没入度が凄く、且つ矢継ぎ早に展開が進むので気が休まる事がない…
ヒーローでない普通の兵士が戦場…
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