オフィサー・アンド・スパイのネタバレレビュー・内容・結末

『オフィサー・アンド・スパイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

[Story]
1894年、フランス・パリ。ドイツに軍事機密を漏洩したスパイ容疑で逮捕されたユダヤ系陸軍大尉・ドレフュスが無罪を主張するも国家反逆罪で有罪となり、軍籍位階を剥奪され"岩の独房"と呼ば…

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初っぱな武装解除のシーンが印象深い
主人公は慌てず騒がず奔走して(たイメージ)、いつも空の色がどんよりしている感じが内容に合っていたというか…
映画からは大逆転的な派手さは感じられなかったけど、逆転…

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淡々とした雰囲気で見やすかった。だが裁判シーンのアッサリ感が気になる、序盤のパーツが揃っていく、あのじっとりとした感じを最後まで引っ張って欲しいところだったがまあ、裁判シーンだしな... まあそこ…

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  ‶私は告発する”

 ドレフュス事件の映画化。と言ってもその事件については初耳でした。
 簡単に言うと、国家反逆罪で島流しにあった男の無罪を立証するお話。
 大げさな演出で盛り上げるような事はな…

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冤罪の証拠・真犯人の目星もあるのに、冤罪を認めたくない軍のお偉いさん頭大丈夫なのかな?真犯人であるスパイがまだ多くの機密情報を流しちゃうけど、そっちの心配より保身や体裁が大事なのね。

有罪にするた…

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ポランスキー、面白かった!ドレフェス事件、それほど興味のある事件では正直なく、それほど期待してみなかったが、始まると思わず見入ってしまった。別にユダヤ擁護ということではないのも良い。自分の正義と信念…

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オープニングショットがいいですね。分厚い雲に覆われた寒々とした光景。本作の世界観がここに詰まってる。どこまでもグレーで光が見えない。

19世紀末のフランスで起きた歴史的な冤罪事件、ドレフュス事件。…

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「Dが!Dが!」って
おまえらDDDDウルセェな。
ONE PIECEか←違


未だに色々と議論を呼びながらも
精力的に映画を撮り続けてる
ポランスキーの新作


手堅く作ってるなぁ
とは思う
(…

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ヤマナシタニナシ淡々と
隠蔽
有罪判決くだるも後に無罪に二人の関係はなかった模様

今までふわっとしか知らなかったドレフュス事件がいかに酷いかがわかった
ドレフュスが主役なのかと思ったらピカールだった
正義のために戦った人たちに感動したし、ゾラはさすがでした
ドレフュス役の人かっこ…

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