稀代の絵師・葛飾北斎を柳楽優弥&田中泯のW主演で描く。
喜多川歌麿、東洲斎写楽など錚々たる顔ぶれから見出され、世に解き放たれた北斎の偉大なる道は伝わった。
ただ4章構成で描くにはエピソードが浅く北斎…
べらぼう観てるんで視聴
葛飾北斎と蔦重の話
耕書堂、こうなるのかー
歌麿に老害感あるな
「聞こえましたか?この子の声が」怖えなおい
全然泣き止まないの笑う
こっからおもろくなりそう…老けすぎだ…
芸術の、常に誰かと比べられてしまうことや世の中に求められるものが正義ということが悲しくも、それによって成長できた人々が描かれていた。どこまでが真実かはわからないが、たくさんの苦悩があったことは事実だ…
>>続きを読む大河ドラマつながりで鑑賞。時系列での4部構成だが、前半は絵師と版元其々の矜持を、後半は物書きと絵師、才を授けられた者同志の宿命を描く。
ドラマ仕立てではなく、役者ありきのドキュメンタリーに近い。青年…
北斎の人生を「観ている」というより、残された彼の作品を「鑑賞する」ことで生まれたインスピレーション。そこに、歴史を配色させることで作り上げた映画に見えた。
4部構成からなる北斎の人生
江戸の世を…
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