戦地に実際に暮らしている人が撮ったドキュメンタリー
ほとんどのシーンが残酷で辛い
"娘が私の背中にオネショしてたの、素晴らしい朝だわ"って笑うお母さんや奇跡的に産声をあげた赤ちゃんを見て、自分の周り…
教室が地下にあるのは爆撃から身を隠すため
ずっと苦しい映画
見るのが相当大変
決して見たくはないけれど見なきゃいけない映画
赤ちゃんが家で「ママ」と連呼する微笑ましい映像を見るのがこんなに辛いんだね…
シリア出身の女性ジャーナリスト、ワアド・アル=カデブと、イギリス人監督エドワード・ワッツによって共同制作されたドキュメンタリー。
本作は2011年から2016年にかけて、内戦によって激しく揺れるシ…
これはスコアを入れる作品ではないと判断
戦争、内戦のリアル。
モザイクなしの残酷な真実。
観るのは自由だが、生半可な覚悟では
観ないほうが良い。心が折れるおそれあり
ほんの2時間ほどでも耐え難い…
2011年に「アラブの春」を契機として始まったシリア内戦。この映画は独裁的なアサド政権に対して民主化を訴える反政府側の一人の女性・ワアドの目を通して描かれる2012年から2016年までの間のシリア内…
>>続きを読むもっときちんと見て知らなければいけない現実。遠い違う世界のように思いがち。でもこれだけの命懸けの映像を観ると、ズシンと心臓が痛くなる。
逃げずに母国を愛し子供を愛し覚悟をもって伝え続ける。それがどれ…
強烈かつ凄惨。
ここまで映画の中であって欲しいと思えるようなドキュメンタリーも珍しい。
国内だけでなく国外からの勢力の参戦により激化したとされるシリア内戦、ジャーナリストのワアドは愛娘サマのため、カ…
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