なんて優しくてほろ苦い作品なんだろう。
父と娘それぞれが抱く思いは、まるで恋心にも似た寂しさと愛おしさの欠片であって。ニューヨークの街並み、夜のカーチェイスと2人の口笛。誕生日に2人で食べるサンデー…
「ヴァージンスーサイズ」と「マリーアントワネット」を観て、筋肉ダルマが咆哮をあげる映画が好きな私にはちょっと合わないかもな…とそっと距離を置いていたソフィアコッポラとの距離が縮まった気がします(たぶ…
>>続きを読む冴えない人生の方が面白いということもある、という話の好例?
まあマクロで見ればなぁ。
ニューヨークが舞台の映画なのに、ユーモアの感じとかロードムービーの雰囲気がフランス映画感あって多少混乱した(好…
音楽意外はソフィアコッポラの新しい表現を観れた映画でした。
以前から、自分の経験してきた事を映画にしている事はありましたが、ファッションからソフィアの分身の様で
最初にポスター見た時は一瞬、本人が…
ソフィアコッポラ監督と
ビルマーレイの 組み合わせは
「ロストイントランスレーション」
以来(最高に大好きな作品!)だそうです。
面白おかしく、観終えた後に清々しい
気持ちになれる作品でした。
…
素敵なニューヨークの街並みにフェニックスの音楽。ウディ・アレンが色々な面でアウトな今、後釜はソフィア様が適任では?破天荒だけど憎めない父と娘モノに弱いので、どストライクでした。もうずっとこんなノリで…
>>続きを読むパパかっこよすぎ…
知性も品性もユーモアもあるし最高…
おっさん興味ないけどパパならOK
オスが四つ足だったときは尻に惹かれてたが二つ足になってからは胸に惹かれるとか
オス(男)が若いメス(女)が好…
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