夫の浮気を疑い始めたローラが父親に振り回されながら2人で真相を突き止めようとする話。
物語は至ってシンプル。個性強いプレイボーイのお父さんに沢山笑わされましたw
言葉では表せないけどA24っぽい作品…
仕事が少し行き詰まった主人公のローラがふと夫の浮気疑惑を感じ、相談相手として父親に意見を聞いていく。大人になってからの親子関係の一コマを描いた作品。
ビル・マーレイ劇場という感じ笑
所謂プレイボー…
NYを駆け巡る愛しのビルマーレイ
相変わらず可愛い こんなお父さんいる?
ソフィアは相変わらず誰よりもかっこつけずにかっこいい事をする
さらりとソフィアならではの存在を小さく少しずつ詰められているが…
2020年劇場42作品目。
ソフィア・コッポラ監督様という事で
鑑賞させて頂きました。
A24作品とは知りませんでした。
ニューヨークのお洒落感、ブルジョワ感
を画面から醸し出しています。
ある意味…
こんなビル・マーレイに憧れる。マンハッタンの隅々まで知り尽くし、カーライルに行っても常連さん。マンハッタンを真っ赤なアルファスパイダーで疾走し、街中から罵声を浴びる。おじいさんの代から顔見知りとか言…
>>続きを読むたらしのダディ、マーレイが素敵に演じてます。
ほんと、チャーミングですね。今も昔もチャーミングが擦れない。
マーレイ大好き。
ローラのファッションが、わかりやすい!
わたしはこう!これが好き!いい…
ストーリーは今の自分向けではなかったけど、ロスト〜振りのビルマーレイ×コッポラに感激。今回もどこか虚な感じのおっさんでした。
題名の通り、食事(お酒)シーンが魅力的。ロスト〜に続いてNYにも行きた…
【ありがち、ありがち】
疑心暗鬼の責任は、実は自分にあることが多かったりする。
それが滑稽なのだ。
こういう時に限って、いらぬ想像力が爆発したりする。
周囲も無責任に想像力の枝葉を広げるのを手…
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