備前焼に魅せられて仕事を辞め、作家さんに弟子入りする主人公の奮闘物語。
師匠役の平山浩行さんの無骨ぶりは、スイッチがいつ入るのかわからず、ハルカちゃんまた怒られちゃう…と、終始こちらがどきどきするよ…
【なんとなく日々を過ごすハルカが陶芸展で備前焼の大皿に一目惚れし陶芸作家を目指す】
備前焼の振興と地域の活性化を目的とした漫画原作の地域発信型映画「はるかのすえ」と読む
色んな人の顔が混ざってる…
気が強くてびっくりすることが多かったけど、その気の強さでいろいろ乗り越えられそうかな。身一つで飛び込んだ世界だったけど、話ができて味方になってくれる人達がいて救われたね。(惚れた腫れたがなくてとても…
>>続きを読む良かった。川栄李奈の広島が舞台の日本酒映画「恋のしずく」と重なった。予想外のちゃんとした作りで、題材に興味を持たせる様な魅せる内容になってる。奈緒か。これまではそこまで気にしてなかったけど、魅力的な…
>>続きを読む備前焼の魅力は伝わってくるが、人間ドラマの方は現実味がなくつまらない。普通の女の子ががあんなに酷い扱いを受けても弟子になるためあそこまで粘るかな。素晴らしい職人だから何でも許されるというのは時代錯誤…
>>続きを読む©2019「ハルカの陶」製作委員会