☆☆☆★★★
名作『ぼくの好きな先生』のドキュメンタリー作家、ニコラ・フィリベール久しぶりのドキュメント作品。
どうやら、監督自身が急病で担ぎ込まれた事がきっかけとなって生まれた作品との事らしい…
なんか、勝手に妄想膨らまし過ぎてたw
ドキュメンタリーなのを失念していた~
興味深かったのは確かだ
自分の半年の入院中がフラッシュバックしていたから
ちょっとしんどかったw
実習生の方も見かけたし、…
「看護学入門コース」から一緒に学校で学んでる空気を味わえる
病院で医師ほど権限はないけど患者と常に向き合う過労看護師を目指す若者達のドキュメンタリー
生活のため、人に役立つ仕事をしたいため、など…
ずっと気持ち前のめりになりながら観てた。
ひっっっっさびさのドキュメンタリー映画。娯楽として観ていたこれまでの映画とはまた違った惹き込まれ方。
自分の知らない看護学校の世界。勉強になることいっぱ…
フランス、パリ郊外。看護学校に通う生徒たちは、日々医療・看護の勉学と実技に励んでいた。監督自身塞栓症を患い病院へ運ばれ、一命をとりとめたことをきっかけに撮ることを決意したドキュメンタリー作。医療従事…
>>続きを読む©Archipel 35, France 3 Cinéma, Longride -2018