複雑な設定!本当は女性なのに偽って、女装するゲイの男爵のショウガールを演じているジュリーアンドリュースがまさにハマり役。と思ったら、制作、脚本と監督は旦那様でした。なるほどと納得ですね。歌はもちろん…
>>続きを読むテアトル・クラシックス ACT.1
愛しのミュージカル映画たち
プライドと愛。
1934年のパリ。売れないソプラノ歌手ビクトリアはゲイのトディと知り合う。トディはビクトリアを"女装したゲイの男性…
【字幕版】
○′83 1/22~公開
配給: CIC
ワイド(PANAVISION/シネスコ)
DOLBY STEREO
フィルム上映
○′22 4/18&21
『テアトル・クラシックス ACT…
劇場で見るのは公開時以来。今見ても楽しかった。LGBTQの描き方はさすがに時代を感じるけど、少なくともゲイを気持ち悪い存在、汚ならしい存在としてではなく、一人の人間として描いているのがいい。その上で…
>>続きを読むこれミュージカルに分類していいの?
ステージで歌うシーンは多いけど、それ以外の場所で歌うシーンはない。芝居の流れの中で歌い出すのがミュージカルだと思うけど。
また、この作品のテーマはゲイ。
ジュリー…
失業したソプラノシンガーはクラブで女装した男として歌うことで再び脚光を浴びる。 その影響で彼女を取り巻くドタバタ人間関係も生まれて…って話
ビジュアルで言うと日本人なら宝塚歌劇団を思い浮かべるであ…
テアトル・クラシックス ACT.1にて。
色褪せないとは正にこういうことだろうな👏
女装した男性のフリをした女性シンガーとゲイの芸人が巻き起こす、奇想天外なヒューマンコメディ。
この作品が作ら…
テアトルクラシックスの4作目。
これは見るかなぁと思っていましたが、時間が合ったので鑑賞しました。
思ったより素晴らしく、あっという間でした。
ジュリー・アンドリュースがかっこよくて綺麗。宝塚みたい…