同性愛と異性装をネタにした80年代のミュージカル映画ですが、製作者の意図とは違う形で一周回って現代らしい作品だと思いました。
もちろん製作された時代が時代なだけにホモフォビアな表現がないわけではあ…
2022/No.63
ジュリー・アンドリュース目当てで。
ゲイと言う大きな題材がある今とは全く扱い方が違うちょっと賛否両論分かれそうな映画。
ジュリー演じるドラッグクイーンになりきりショーで活躍…
ジュリー・アンドリュースに惚れてしまった〜♡笑
宝塚の男役みたいにかっこよくて惚れ惚れー♡♡
ドイツ映画『カルメン狂想曲』が元になっているお話🐂
テーマは異性装とLGBT!!
女…
3/5@シネリーブル池袋
売れない女性歌手が「女装家でゲイの男性歌手」に扮して大ブレイク!
男装女性が活躍する話はよくあるけど、これは斬新!
男だとは信じきれないギャングに惚れられたり、コメデ…
ジェンダー・アイデンティティとミュージカルの華麗な融合。主人公のジュリー・アンドリュースが複雑な事情により女装の男性歌手となり、そんな彼女をジェームズ・ガーナーが好きになることで多様なジェンダーを背…
>>続きを読むニセモノのパリ黄金時代で繰り広げられるドタバタ劇。女で売れないなら男で売ればいいじゃない!と女装の男性のふりをする女性を演じるジュリー・アンドリュースの凛々しくて格好良くって男でも女でもどっちでもい…
>>続きを読む女の振りをした男の振りをした女って事で、カツラ取ってもただのジュリー・アンドリュースにしか見えないけど面白い。ゲイ術な'30年代パリを舞台(リメイクらしい)にしつつ、音楽は完全にヘンリー・マンシーニ…
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