ｉ－新聞記者ドキュメント－のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『新聞記者』も観ていたので、これも観ておこうというながれて鑑賞

ドラマチックな展開ではなく、望月さんの日常と戦いのような職場
取材対象はテレビで観ていた人達
リアルなのか、遠い世界なのか

外国人…

明白な不正を知らぬ存ぜぬで押し通した挙句妨害、質問する権利すら制約する政権
「あなたに答える必要はありません」て
菅官房長官の不誠実な返答はもはや露悪ではなく「悪」そのものであると言っても過言ではな…

ことばも出ん、やっぱり日本っておかしいとこたくさんあるんだ、日々感じているこの違和感は勘違いじゃないんだな。。
ドキュメントと言いつつ監督の主張ははっきりしている
何で撮ってるか分からなくなったって…

素晴らしかったです。

こんなにも、無知であった自分に気づきました。
でもたぶん多くの人がそう。時間と労力を割いて進んで学ばない限り、知ることができない、隠されていることが多い。

あべやめろと言っ…

「一人称単数の主語を持ち続ける。きっとそれだけで世界は変わって見えるはずだ。」

ところどころ望月を支持する左翼の群れを描いたり、
望月の現場に足を運んで声を拾い上げていく姿勢を描きつつ、
最後に群…

前作「FAKE」が丹念に紡いで行って最後に衝撃のラストが待っているという、真相を追及する優れたドキュメンタリーだったが、今回はそれとはまるで違う作品だった。

カメラ付きメガネで突撃取材を図ったりし…

『新聞記者』の原案者でもある記者・望月衣塑子に密着するドキュメンタリー。
監督は森達也。

望月さん個人を追うドキュメンタリーなので『新聞記者』的なモノでは当然なく、
またパーソナルを深く掘り下げ…